我思故我存

babyagogo.exblog.jp
ブログトップ
2010年 11月 30日

なんとか右手の法則。

2012.8.17追記  この記事に出てくる略図はちょっと違ってたみたいです。


先日、リレーを分解してじっくり観察する。

ほうほう。
こんな感じかな?
d0178511_20412849.jpg

これがリレーの配線。
コイルは二つあって、太い銅線と細い銅線のやつ。
それぞれ鉄芯に巻いてある。
接点も二つあって、同時に付いたり離れたりする。

ちなみに間違えてき切っちゃったのは細いコイル。


d0178511_20434476.jpg

まずイグニッションスイッチをONにすると。
こんな感じでGENランプが光る。

d0178511_20464295.jpg

エンジンが始動すると、
まずGENランプの回路はそのままに、
ジェネレータから発電された電気は細いコイルに流れる。
そうすると鉄芯が電磁石になって接点を引き付けようとする。

d0178511_20515372.jpg

だんだん回転数が上がってくると、
発電量も増えて、電磁石の磁力も強まり、
接点を引き付け、バッテリーへの回路がつながる。
このときの発電圧は6Vを越えているので、
電流はバッテリーへと流れ、充電する。

同時に、GENランプの接点は離され、回路が切れる。

d0178511_2055647.jpg

エンジン回転が落ちてくると、発電圧も落ちる。
それが6Vを下回ると、今度はバッテリーからの電気が逆流する。
バッテリーからやって来た電流は、抵抗の大きい発電機のほうでは無く、
それよりも抵抗の少ない、細いコイルに流れる。

すると太いコイルは充電中と逆に電流が流れるので、
発生する磁界の向き(S極N極)が反転する。
つまり細いコイルと太いコイルが互いに磁力を打ち消し合う。

そうすると鉄芯は磁力を失うので、接点が離れてしまう。
同時に、GENランプの接点はつながり、ランプは点灯する。

そこからはこの繰り返しで、電気の逆流を防ぐ構造になっているはずだ。

d0178511_216248.jpg


う~ん合ってるのかなぁ?
多分OKと思うんだけど。。。。。。
まあでも、こういうの考えてると、なんだか楽しんだよねぇ~。

このやる気をもっと仕事に生かせば。
もう少し稼げるだろうか?


それにしても完全にオタクですな、こりゃ。
[PR]

by hiyokobeans | 2010-11-30 21:52 | 43WLC | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 予兆      アラジン様。 >>