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2011年 03月 09日

爺の夢。

週末、「世界最速のインディアン」のDVDを見た。
もうかれこれ、この映画は3、4回見てる。
単純明快なストーリーのお気に入り映画。

時代は1960年代アメリカ・ボンネビル。
歳は60を過ぎたニュージランドに住む爺さんが二十歳の頃に買った、
1920年式のインディアンスカウトで世界最速レースに挑む映画。
しかも概ねノンフィクション。
実話じゃなかったら多分面白さも半減だね。



彼のスカウトは元々600ccのサイドバルブ。
しかし彼は改造に改造を重ね、レースに出る時には
エンジンはOHVに改造され、850ccにボアアップされている。
記録は時速288km 、当時の1000cc以下クラスの世界最速記録だ。
彼の記録はカローラで空を飛ぶくらいの偉業だと思う。




「なんであれに乗るんだ?」

「いい質問だ。乗る事に意味がある。」





こっちは本物の「バート・マンロー」。
この映画の主人公だ。




「5分が一生に勝る」
「一生より価値のある5分間だ。」




何であれ、やっぱり好きな事があるという事は、
生活に刺激を与えてくれるし、頑張る理由もくれる。
とても幸せな事だと思う。

俺もね、WLCが100歳になるまで乗り続けようかと目論んでおりますよ。
1943年式だからあと32年。
それまで単車に乗れる体力を維持しなくては。。。。。

後は、30年後まだガソリンが売っているかが心配だなぁ。
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by hiyokobeans | 2011-03-09 22:04 | Garage | Comments(0)
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