2017年 03月 01日
もう。なんか説明しづらい。 冶具を使って固定して、 組み立てています。 なんか少し、全容が見えてきたか・・・・ 自分的には、十分に注意してやってきたつもりだったが・・・・ 溶接は難しいッス。 なんか、少し歪んだっぽいね。 右はいい感じ。 スイスイ動く。 出し入れ自由。 左はちょっと渋い感じ。 少し矯正もしてみたが、 やっぱり少し渋い感じ。 シリンダが一番縮む辺りで動きが渋い・・・・・ 手直しが必要だ。
by hiyokobeans
| 2017-03-01 21:26
| Garage
|
Comments(21)
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mmおやじ
at 2017-03-01 22:21
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ガイドのパイプが精密すぎるのかな?、古いHDや陸王のように 良い塩梅の見極めが難しい
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hiyokobeans at 2017-03-01 22:34
シリンダが縮みきる最後の2㎝くらいで、パイプが擦ります。
でも、少し力を入れれば縮み切るので、当たっているのは0.2~0.3㎜位だと思いますね。 真ん中の大穴を少し削ってシリンダ取り付け位置をずらして直してみます。 あんまりブカブカだと、只の周り止めになっちゃうし程よい塩梅が良いんですけどね。 まぁこのくらいなら。上手くいってる方じゃないでしょうか(笑)
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mmおやじ
at 2017-03-02 15:56
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紙やすりでシコシコすれば いけんじゃね
ところで 背板に穴が無数にあるのは??
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うし
at 2017-03-02 19:03
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このまえはどうもね
知ってるかなぁ! 日光杉並木キャンプ場って 地図みててめっけなんだけど、大沢ICの近くにある民宿?ユースH? みたいなで地元の観光課も知らなかったキャンプ場です 集合場所には近いよね。ただ内容がいまいちつかめないです そのうち、見に行こうかなと思っています。
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hiyokobeans at 2017-03-02 19:20
> mmおやじさん
少し削ればいけそうですね。 背面の穴は、最初エアのチューブなんかを固定するのに穴があった方が便利かなぁと思って開けたんですけど・・・・ 板厚が6ミリあるので後からハンドドリルで開けるのを面倒がって、先に開けておこうかな。と。 あとは・・・・・・軽量化ですかね?
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hiyokobeans at 2017-03-02 19:27
> うしさん
こんにちは~!何度も通ってるんですが、ユースホステルはあるけど、キャンプ場はあったかなぁ・・・・?という感じです。 ユースホステルのHP見てもキャンプ場の事は書いてないので、おそらく誤記じゃないかなと思います。 日光市街に近いキャンプ場はみんな観光地価格なのと、オートキャンプ場が多いので、バイクでのキャンプだと雰囲気良くなさそうなんですよね~。 個人的には、東古屋キャンプ場は価格も雰囲気も高評価なんですけどねぇ。 やっているかわかりませんが、集合場所近くに小来川キャンプ場というのがあります。 近いうちに偵察に行ってみようかと思っています。 霧降高原を超えて山に入れば、良いところもありそうですが、それじゃぁヒルクライムがなんだかねぇ・・・・・ですもんね。
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mmおやじ
at 2017-03-03 16:55
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背板厚6mm!!頑丈なのが出来ます
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hiyokobeans at 2017-03-04 21:52
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mmおやじ
at 2017-03-04 22:43
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一本でも十分行けそう 加工に失敗したらもう一本あるし 売っても良い
httpころん//page15.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t490293497
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hiyokobeans at 2017-03-05 20:00
> mmおやじさん
httpsころん//www.monotaro.com/p/3629/2742/?displayId=4 こんなので、リフトの上昇速度を遅くできないですかね? 今使ってるシリンダを利用して、このバルブを電動ポンプとの間に噛ませたら・・・・ おやじさんのリフトみたいなオムロンスイッチ付ければ35Mpaの以上の圧力は掛からないですよね?
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mmおやじ
at 2017-03-05 20:48
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う~ん?どうだろう? パイロット経路、小流量用のニードルバルブだからね~
WLCのリンカートのキャブを取っ払ってラジコンクラスのキャブを付けるようなものか? そういえば 同じような事 いや その発想と同じ様なバルブで同じ事をやった事がある 絞れば上昇も下降も同じゆっくり 開けば上昇も下降も早過ぎ良い塩梅(妥協出来る所で)やってて 2?3週間くらいは割りと上手い事動いたけど そのあと確か~バルブからオイルが噴出して ぶっ壊れた記憶がある たしか?その残骸が棚の上のジャンク箱の中にあったような? んで その後 シリンダー容積を増やして上昇速度を抑え 「送りは全開、戻りは制御出来るバルブ」を挟んだんだっけ 戻りが制御しないとバイクを降ろす時 ドオオオオス~ンとおおおお降ろす→落ちる事になる それでも 夏と冬とでは下降スピードが違っちゃうけどね 今は良い塩梅の所でバルブを絞っている 本当は絞り弁では無く 流量制御弁でやれば 夏、冬、ハーレー、自転車、関係なく一定の下降スピードになるんだけど 、、、油圧のからくりは難しい
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mmおやじ
at 2017-03-06 09:59
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よく見ると0.4kw4P、 Pユニットが同じとすれば吐出量はうちのの約1/4になる訳だから既存のシリンダーで ゆっくりめか丁度いい塩梅かも?しれない 降下を考えるとチェックバルブは必要だけどもね
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hiyokobeans at 2017-03-06 21:02
なるほどです。似たようなことをもう既に試してらっしゃるので、ありがたいです(笑)
おやじさんのポンプは0.75kwの2Pなんですか? まずは繋いでみてから方策を考えたほうが良いですね。 まだ、ギザギザ作ったり時間がかかりそうなので、また偵察に行かせてもらいます!!
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mmおやじ
at 2017-03-06 21:44
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そう! 有無を言わさず持ち上げる0.75kwの2P 先週77年式のFLHの修理が入った時 ポンプの作動音も変えず持ち上げていたよ、 そう言えば ノーマルの油圧シリンダーはチェックボール付きだったから (例えば油圧ホースが破断した時などの急激な下降の際は自動でロックするんだけど) 軽い物を早く降ろす時 戻りに付けたバルブを開くと スグ それが作動してしまって使いずらかったなぁ
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hiyokobeans at 2017-03-06 23:19
ウチのポンプのモーターは確かに0.4kw×4Pでした。仕事量が1/2で回転数1/2なら吐出量1/4ですね。
シリンダの断面積が1/4なら理論上、おやじさんのリフトと同じ速度になるわけです。 自分のシリンダは直径28ミリなので、直径40ミリ×2本だと丁度 断面積1/4。 どうでしょう?ちっと遅いかな?
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mmおやじ
at 2017-03-07 18:27
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調べてみると(今日は暇だったので)
0.4Kw4Pの吐出量は0.55L/minで うちのの約半分の量でした と 言う事は シリンダー断面積が1/4で吐出量が1/2だと 上昇スピードはうちのに比べると 逆に早くなってしまうかもしれないですね だいたい市販されているリフトの出力が150~200W位のポンプを使っているから エネルギー的には行けそうな気もしますが、 負荷が掛かると吐出量も変わるだろうし 後は実際やってみないと分からないですね ただ 持上げた状態、(重さX高さ)の持つ位置エネルギは同じ。 後は やんわりと静かに下げる事だけ それは簡単です
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hiyokobeans at 2017-03-08 19:50
どうもありがとうございます!調べてくれたんですね。
実は自分も、昨日こっそり日東工器のHP確認してました(笑) 吐出量が半分であれば、28ミリピストンの倍。・・・・つまりは40ミリのピストンで釣り合う寸法。 詳しいことは現物で実際に試してみてからですが・・・・・ さーて。40㎜のシリンダを物色しとこーっと(笑) 気合で、切断ですね!!
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mmおやじ
at 2017-03-08 20:57
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複動式のシリンダーのカスタムは技術的に難易度が高いですが 単動式はわりと簡単ですよ
未開発地域の重機のなんかの修理は手棒溶接でやっちゃうくらいですから シール部分は手を付けず、お尻の方を加工する。後でコツを教えます
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hiyokobeans at 2017-03-09 21:15
手棒でやっちゃうんですね~。驚きです!!
シリンダはお尻。ピストンは頭を加工するのかなぁ・・・・と、漠然と思っていました。 こんど、勉強しに伺わせていただきます!! あ。こないだの電話の件。もしかして解決しちゃいましたか??
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mmおやじ
at 2017-03-09 21:33
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hiyokobeans at 2017-03-09 21:42
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