我思故我存

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カテゴリ:HONDA C201( 13 )


2018年 01月 18日

ドレーーンの穴。

ドレンボルトにね、

アルミワッシャーと

なぜだかゴムのワッシャが入っていたのよ。

「変だなぁ?」と思ったら、ドレン舐めてた・・・・。

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あーあ。

どうすんべ、オーバーサイズ?それともヘリサートか?

既存のドレンボルトも使えるし、今回はヘリサート加工することに。

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このドレン穴。

ネジ山の数を稼ぐのに、土手がある。

でもってオイルが抜けるように、土手には溝がある。

1Dのプラグを挿入すると、

この溝に壁が出来てしまいそうなので、

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良い塩梅に、コイルをカット。

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右が、1Dサイズ。

左がカットしたもの。

これだけあれば、ネジも効くでしょ多分。

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かすかに残ったネジ山を利用して、スタッドを立てて、

穴の垂直を確認しながらボール盤にセット。

座面を少し砥石で均して、穴開け~タップ。

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で。コイル挿入。

思ったとうりに出来て満足です。

まぁ。1Dのまま挿入しても、

オイルの抜けはあまり変わらなかった気もするが、

自分で作業しているので、自分で満足できるようにやっています。

結果が出るのは、レストアが終わって、何年も後の事でしょうね。



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by hiyokobeans | 2018-01-18 20:55 | HONDA C201 | Comments(0)
2018年 01月 16日

もそもそ

ヤフオクでね。

「C201用」なるガスケットが売っていたので買ったのですが、

比べてみるとどうもおかしい。

形が違うのですよ・・・・・。

ついでに言えば厚みも違う感じ。

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そんなわけでガスケットを切り出しています。

後々、再作成できるように、型紙も作っておきます。

ガスケットをつくると、オイルラインも分かるし、

ブローバイの経路も良く判りますね。

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ポンチで正確に穴を開けるのが難しいけど、いい方法は無いだろうか・・・・

ほぼ勘で、ポンチを打っています。

型紙作って、ガスケット切り出して・・・・・・

肩がこる。





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by hiyokobeans | 2018-01-16 20:38 | HONDA C201 | Comments(4)
2018年 01月 12日

腰下。

続けて腰下。

あー。

腰上分解前に、フライホールのナット緩めとけば良かった。

まぁ。いいか。

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発電系は湿式なのね。

分解したことあるカブとは少し違う。

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カムチェーンのテンショナーは、固定しなくてバネで押しっぱなしなんだね。

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動きを確認。

ふーん。

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テンショナーのピストンはこんなのだった。

アルミの棒の先にゴム。

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お次はクラッチ側ね。

蓋の斜め下からオイル。

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ほいほい。バラす。

なんか、結構綺麗かも。

分解衝動の赴くままに、このままバラしていきます。

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クランクケースも左右に割って。

内蔵摘出。

クランクはガタも無くて、このまま使えそう。

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ミッションの状態も問題なし。

なんか、分解する必要無かったか?

な。

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クラッチ板は、パリパリに張り付いてた。

紙やすりで均したら、使えるかな?やってみようかな。

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部品を軽く洗ったら、日付のスタンプを発見。

昭和41年9月30日。

1966年という事は、一応初期型なのかな?

手持ちの資料だと、C201は1967年~という事になっている。

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ココにも。1966年9月30日。

さてさて。観察しよー。

なんか、作業に夢中であんまり写真撮ってないです。

それにしても楽しい。




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by hiyokobeans | 2018-01-12 22:19 | HONDA C201 | Comments(0)
2018年 01月 06日

腰上から

さて。さて。

しばらく放っておいたコイツ。

ヤットこさ続きに入るよ。

キックが下りない状態で買ってきたので、

腰上がバラけるか少し心配だが、どうだんべ。

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まずは。タイマーまわりから。

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タイマープレートは国産電機。

「CS90」の記載がある。

共通部品が結構あるのかな。

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タイマープレートの奥には遠心ガバナー。

コイツもCS90の記載あり。

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タイマーのハウジングを外すと、

カムシャフトがお目見え。

カブと違って、カムシャフト長いのねぇ。

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引っこ抜いたら、

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ヘッドのナットを緩めて・・・・

オイルラインが、C50とは違うね。

カブは左下。

コイツは右下。

オイルラインのナットは銅ナット+袋ナットになっているのは同じですね。

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さぁ。

燃焼室の御開帳~。

プラグホールから覗いたとおりの錆錆具合。

「大丈夫かなぁ?。まぁ、ダメって事は無いだろう。」

と、楽観的ではある。

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ピストンとシリンダーの固着はいかに?

プラハン使って小突いたら・・・・・

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「スポーン!」とあっけなく抜けちゃいました。

リングがしっかりしていたのか、

腰下のダメージは無さそうですね。

どうも一安心。

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シリンダーはご覧のとおり。

ボーリングが必要かなぁ・・・・・

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ピストンはこんな感じ。

リングが錆びてるのか、

溝に嵌って動きませんね。



やっぱエンジン割る時ってワクワクするよね。

次は、腰下分解。




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by hiyokobeans | 2018-01-06 22:44 | HONDA C201 | Comments(0)
2017年 08月 02日

配線ブギ。

ただいま。配線引き直し中。

以前まで、配線を切売りしてくれていた会社が倒産してしまい、

配線仕入れるのに手間取いましたが、どうにか。どうにか。

純正色の配線で引き直し。

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ハンドルの中通すのに、

既存はAV0.5sqの配線を使用しているようだったが、

ヘッドライトの明るさを気にして、AV0.85sqで引いてみた。

まだハンドル通してないけど、太くなった分。少し大変そう。


電気が終わったら、やっとこさエンジンに手がつけられる。

やりたい事はたくさんあるのに・・・・・
私。手が遅くて、困る。


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by hiyokobeans | 2017-08-02 22:43 | HONDA C201 | Comments(0)
2017年 07月 10日

逆イタリアン。

配備された、油圧プレスを使って、さっそくハブベアリングをインストールして、

リム組して、タイヤ嵌めました。

このタイヤ。柔らかくって、タイヤレバー要らないんだね。

素手で組めました。

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そんでもって、今回。

いつもならあまり気にせず組むスポーク組で一考。

なんかさ、スポークの張り方って色々あるらしいんだよね。

JIS組とか、イタリアンとか、逆JISとか、逆イタリアンとか・・・・・・

どうせ、張り直すんだから、ちょっと選んでみようかなと・・・・

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で。今回チョイスしたのが、逆イタリアンという組み方。

自転車乗る人なんかは、拘る人も多いらしいですが、

オートバイでこれに拘っている人は、聞いたことが無いかも・・・。

基本的な考え方は、「ブレーキの時に、剛性の高くなるように」という事。

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いきなり、説明っぽい写真ですが。

写真右側が前。

赤い矢印が、リムの回転方向。

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でもって、ブレーキがかかると、ハブにオレンジ色の矢印の向きに力がかかる。

ブレーキ踏んでもハブがオレンジ色の向きに回転するという訳ではなく、

リムに対して相対的に、オレンジ矢印の向きに力がかかるという事。

この時に、力の掛かるスポークはどれ?????

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オレンジのスポークがハブに引っ張られる事でリムの回転を食い止めます。

スポークは、引っ張られる事でしか力を発揮しないので、
(押されると、大して頑張らないで折れる(座屈する)が、引っ張られるのには超耐える。)

ブレーキ時に力を発揮するスポークは、オレンジのスポークという事になります。

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今回は、このブレーキ時に力の掛かるスポークが、

外側を通るように組んでみました。(写真の表側も裏側も)

詳しい理由が、まだよくわからないんですが、

外側のスポークの方が剛性が高いらしいです。

井上さんという方が、これを裏付ける実験をして論文を書いているそうなので、

いづれ、読んでみたいと思っています。


このスポークの組み方で、大きな違いがあるわけでは無いようなので、

自己満足の世界です。自分的には「おまじない」くらいの気分です。

まぁ今回は。バラしたついでにやってみました。

わざわざ、リムをバラしてまで組みなおそうとは思わないですね。



なんか、スポークの張り方は、掘り下げると、まだまだ色々な技があるみたいですが、

”深入りご免”という訳で、入り口を覗いて帰ってきましたという感じです。






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by hiyokobeans | 2017-07-10 22:12 | HONDA C201 | Comments(2)
2017年 06月 24日

一発勝負はドキドキ。

リアハブの左側部分。

スプロケットが付くほうのハブのアクスルスリーブ。

先っぽの辺りのネジ山が崩れて、ナットの通りが悪い。

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コイツを修正しようと、工具箱を漁るが、

M17×P1.0のダイスなんて無い・・・・・・・

以前なら、

A案:三角ヤスリでどうにかするか?

B案:高価なM17のダイスを買うか?

C案:部品流用を試みるか?

なんて所だったと思うが、

旋盤があるので、ネジ山の修正をしてみる事にした。

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原理は分かっているのだが・・・・・・

いざ取り掛かると足がすくむ。

既存のネジ山をトレースするようにセッティングを出す必要がある。

ルーペでネジ山を刃の当たりを確認しながら、

少し動かしてみて、刃と山が合致しているかを何度も確認。

完全自己流なので、良い方法があれば教えて下さい。


ここ最近の旋盤作業で。

ネジを切ると刃を折るという事態が頻発していたのですが、

詳しい方に聞くと、「刃が折れる=切削速度が遅い」と考えて良いとの事。

切り上げがあったり、止まりのあるネジだったりするとさ刃の動きが速いとビビるのよ。

止め遅れると、「ガシャーーーーーン」だもんね。

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主軸の回転をビビりながら上げて(いつもより早くで今回380)、

何度も刃を離して練習して、いざ勝負。

ナットが通るところまで修正して、完成。

山が痩せるので、なるべく切削は少なくしたい。


「あー出来て良かった」

刃の当たりが良く判るように、青ニス塗れば良かったかな。

次回はやってみよう。

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うん。すっきり。

色々と修正しながら組み立てています。

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現在の形。

知らない人が見たら、レストア前に見えるほどボロイ。

各部、作動部分はスムースに動くから、こんなんでも中身は違うんですよ。

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現在は、ハブを磨き中。

ハブに付いてるオイルシールが、汎用品ではほとんど出ない・・・・・

純正品番で探してみて、無ければ再利用になっちゃうかなぁ。

まぁ。役目はダストシールで、気密的にはウルサク無さそうだからそれでもいいかな。

明日は雨降るのかなぁ?

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by hiyokobeans | 2017-06-24 22:07 | HONDA C201 | Comments(0)
2017年 06月 05日

それ。狙ってんのかい?

車体がバラバラだと、場所をとりすぎるので、

なるべく早くフレームを転がせるようにしたいと思っているんですが・・・・

前後ホイールもバラバラにしました。

リムも磨いて。

写真は、磨く前と磨いた後。

製造メーカー確認。

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以前。CⅢ92の時は、前輪=加賀工業。 後輪=大同工業。

だったんだけど、C201はどうでしょうかね?

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後輪は「DID」の刻印。

大同工業製だね。

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で。前輪は・・・・

メーカー刻印見つからず、「〄ARY140×17」の文字がある。

「ARY?」もしかして新家工業(ARAYA)のリムなのかな?

自転車は有名だけど、バイクのリムも作っていたのでしょうかね?


磨いたリムを、手に取って、舐めまわすように観察していて気付く。

「なんか重さ違うかも・・・・」

で。計測。

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前輪1450グラム。

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後輪1650グラム。

たった200グラムの差だけど、これは意図があるんだろうか?

駆動輪は丈夫なリムで???


たしか、CⅢ92もそうだった、前輪の方が軽かったんだよね~。

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続いて、スポーク。

ここで発見。

後ろのスポーク、段付きじゃん。

後輪は太く、前輪は細いスポーク使ってるんだなぁ・・・・・・

荷重もかかるし、駆動力もかかる後輪。

わざわざスポークにまでこだわってたんでしょうかねぇ。60年代。

やっぱり、リムが違うのも意図的なのかな。

今のカブなんかもそうなんだろうか?

ま。いいか。スポーク磨こう。

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錆錆だったスポークも・・・・

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磨いてすっきり。

したのはいいが。

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ハブの仕上げはどうしよう・・・・・

ブラスト当てると、綺麗になりすぎるかなぁ・・・・

少し乗れば馴染むかなぁ・・・・・

ワイヤーで磨くのは面倒臭いしなぁ・・・・・

悩むなぁ。





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by hiyokobeans | 2017-06-05 21:00 | HONDA C201 | Comments(0)
2017年 06月 04日

フレーム磨いたの。ホントに磨いたの?




フレームを磨く。

「素手で触れるかな?」程度に。

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綺麗になったんだか。

なっていないんだか・・・・

実際は、ずいぶん綺麗になったはずなんだが。

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ステムのベアリングレースには、少し打痕がある。

まぁ。このくらいなら問題ないかな。

下側のレースは綺麗でした。

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動くようになったら、

ココに行ってみようかな?

まだやってるみたいだし、

仙台かぁ・・・・・。


まだ先の話かな。



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by hiyokobeans | 2017-06-04 20:00 | HONDA C201 | Comments(0)
2017年 05月 19日

ちゃく ちゃく 固着。

行くから、予定を開けろと しつこい電話をしてきた奴が、なんの連絡も無く来ない。

予定を開けたこっちの身にもなれってんだよね。

そんなわけで空いた時間に手を付ける。

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手術台に乗せて。

分解。

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どのくらい、放置されていたのでしょうかね?

中には、「ハチの巣?」が熟成してました。

中身いなくて良かった。

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スプロケットはそれなりに減っている。

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マニホールドを外すと・・・・・・

錆びてるねぇ。

アルミなんだけど、錆が浮いてるのはなんで???

鉄分は何処から?

バルブガイド?それともバルブ?

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最終的にはバラバラ。

なんですが、

一か所固着してバラせない。

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これ。

キャブのピストンバルブは くっ付いて取れない。

そのためアクセルワイヤーが外せず、フロント周りが分解できないでいる。

予備のワイヤもあるし、切っちゃえば分解は進むのだけど、勿体なくて躊躇してる状態。

ガソリンが固まってるんだろうからと思い、

とりあえず、キャブクリーナー吹いて放置してみたが、外れる様子もなし。


どうすっかな。

試しにこのまま煮てみようかな?

ふやけて外れないかなぁ。。。。




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by hiyokobeans | 2017-05-19 19:57 | HONDA C201 | Comments(2)