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2010年 09月 29日

超音波

なぜかうちにはこんな物があります。

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超音波洗浄器。
眼鏡屋さんの前にあるやつの業務用。
ものすごい不快な音が鳴ります。

キュピーン。

ギャーーー。

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とりあえず送る前のキャブレターを洗っておきました。
ジェット類が詰まっていたのも、
腐ってガム状になったガソリンも綺麗に落ちました。
フロートはまだ若干汚れてます。
でもまあとりあえずまだ使えそうでございます。

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京浜のPEキャブでした。

送るね~。
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by hiyokobeans | 2010-09-29 21:58 | Garage | Comments(0)
2010年 09月 25日

イオン

結論から言うと、

本日、エンジンかかりました。


でもねぇ。。。。あ~


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異音が出てますよ。カンカンカン


カンカンカン

カンカンカン

カンカンカン


そんなに大きな音じゃないんだけど、
タペットノイズとは違う、少し高い音。
普段は電話の内線と外線の音の高さも判別できない私ですが、
今日はしっかり聞き分けます。

カンカンカン

カンカンカン

慌てて異音の出所を探してみると、
どうやらフロントシリンダの模様。
良く調べるとフロントのエキゾーストのバルブカバーに
えくぼの様な凹みがある。
どうやら、シリンダの右前のベースナットを締めたときに、
ハンドルのヒンジ部分がぶつかっていたみたい。
きっと、この凹みとバルブスプリングが干渉して音が鳴っていると思う。


そうに違いない!




とりあえずここで休憩。。。。。

そして反省。。。いや猛省。



それではやりますかと言うことで、作業開始。

早速、フロントシリンダを外して、
バルブをばらし、
バルブカバーの凹みを直し、
タペット&ガイドを清掃して、
どんどん組み付け、
何とか形になりました。

一度やった作業だから、今度は早かった。
予想どおり、音が消えているといいんだけど。。。。

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次ははもう一回、点火時期を調整して、
再び始動、セッティングです。
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by hiyokobeans | 2010-09-25 21:08 | 43WLC | Comments(0)
2010年 09月 23日

シャットオフバルブ

もう9月なのに昨日の気温は33度を越えた。

でもって今日の最高気温は16度だよ。

前日から17度マイナスって。。。。。

冷え性の自分は足が冷たくなってしまっています。

昨日は昼間エアコンつけたのに。。。。。。

ぶつぶつ言いながら作業を進めます。

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摘出したシャットオフバルブ。
ちなみにこの状態がガソリンオフの状態。
ちなみに残念ながら完全には止まりません。
ガソリンオンにするときはノブを緩めるだけだから
ガスはシャフトの穴から落ちていきます。

でもってこっちがリザーブの状態。
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このときはバルブシートの淵と下の穴からガソリンが落ちます。

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でもってこれがシャフトの先端。
コイツをこないだキャブレターのバルブと同じ様に、
オイルストーンで研いでいきます。

それからバルブコンパウンドでシートとの当りを出して、
漏れがないか確認です。

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どうやら上手くいったみたい。
一晩ほっといても大丈夫でした。

これで、駐車中のオーバーフローもなくなるし、
道端でガスラインを外しても大丈夫かな?


そろそろ、
エンジンが掛かる日も、
近づいて来た予感がします。

早く乗りたいなぁぁぁぁぁ。
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by hiyokobeans | 2010-09-23 22:23 | 43WLC | Comments(0)
2010年 09月 15日

リンカート その7

ニードルを再生して挑んだフトート調整。

結果は撃沈。。。。。

前回よりは少しフローする早さがゆっくりになったものの、

依然、漏れは止まらない。

ここらで心も折れそうになったけど、

気を取り直して良く考える。

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漏れの原因は間違いなく、ニードルとシートの据わりが良くない事。

とりあえずシートをバルブコンパウンドで少し摺り合わせてみるが、改善せず。

参考書を見ながら少し考え、

今度はニードルとシート単品で確認してみる。

シートにホースを繋ぎ、ニードルを指で軽く押さえてみると、、、

止まります。

止まります。



と言うことは、原因はフロートかフロートレバーと言う事になりそうだということで、

フロートレバーのニードルを引っ掛けるアームを微調整。

なるべくまっすぐ下に、ニードルを押すような角度にアームを曲げていく。

「止まりますように」と願をかけながら。

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キターーーーー! ヽ(^▽^)/  

どうやら止まったみたい。

諦めずに考えてみるもんだね。


ちなみに上の写真のフロートの挿絵は、サイドバルブ用のリンカートがモデルです。

絵を見ただけでも判ります。

はい、サイドバルブが大好きでございます。


次はシャットオフバルブに挑戦します。
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by hiyokobeans | 2010-09-15 21:31 | 43WLC | Comments(0)
2010年 09月 13日

リンカート その6

そういえば、以前注文していた、リンカートのニードルバルブ。
バックオーダーなんですって。
消耗品のなのに、そりゃ無いよ。。。。。

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と言うわけですが、そろそろバイクにも乗りたいし、
どうにかせにゃイカンというわけで。
このへなちょこニードルを、
ボール盤でくわえて、オイルストーンで研いでみました。

このニードルを旋盤で作るという店もあるらしいというので、
まあ何とかなるでしょう。

根拠は無いけど。。。

黙々と、ボール盤とラジオベリーの音が鳴り響くガレージに男一人。
砥石をニードルに押し付けます。

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なんだか今度はイケそうな気がする~♪

それでもって、フロートも変えたので、また油面の調整です。
電卓を使って、インチをミリに換算して。
ノギスで油面を測定します。

今度は慎重に、慎重に。

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頼むぜ!アヒルフローロ&再生ニードル。
もうガソリン臭いガレージはゴメンです。
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by hiyokobeans | 2010-09-13 21:06 | 43WLC | Comments(0)
2010年 09月 12日

残暑。

もう9月も3週目に入るのに、外の気温は35度。

自分が小学校の頃なんか、35度なんかになる日は
そんなに無かったんじゃないかと思うんだけど。。。。
エアコン無い家だってその頃はまだ沢山あったし。

夜も含めて最近のこの暑さは、
エアコンの室外機で気温が上がってるんじゃないかと本気で思うよ。
あの室外機って奴は暖房みたいだもんね。

そんな暑い週末に、一人ガーレージにこもって作業を進めます。

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コネクティングロッドは純正の模様。
しかも、なぜだか微妙にポリッシュしてあります。

シリンダを装着し、ベースナットを締めて、タペットクリアランスを調整します。
そういやこのエンジン、よくやるシリンダの芯出し(キックしまくる奴。)意味あるのかなぁ?

だってシリンダ仮締めしてキックすると、バルブも開閉するでしょ?
そしたらシリンダには芯に収まろうとする力とバルブごと持ち上がろうとする力が働くでしょ?
すると斜め左上方に力が掛かっちゃうということだから、
上手に芯が出ないのではないでしょうか?
どうでしょ?
サイドバルブならではの疑問。

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ヘッドを乗っけたら、急に様になってきた。
ヘッドボルトはタンクを外さないと増し締めできないのがあるので、
今のうちに目一杯、締めしておきます。

ちなみにねサイドバルブエンジンの真ん中にある4本のメッキの筒は、
プッシュロッドカバーではなくバルブカバーです。
シリンダーを外さないとガスケットも交換できないという
面倒な代物です。
ただそれだけであります。


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だんだん形になってきましたよ。
後は配線があと少し、それから点火時期とキャブレターのセッティングもあるけど、
楽しみだ。

きっと、なんか穴が待ってると思うけどね。

「いい事ばかりはありゃしない」

清志郎も言ってたよ。
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by hiyokobeans | 2010-09-12 21:44 | 43WLC | Comments(0)
2010年 09月 07日

魅惑の鼠色

先月、お願いしたボルト・ナットが帰ってきました。

朝、早起きして埼玉まで取りに行く。

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錆びないようにオイル漬けになってました。
このパーカライズをしてもらうのに結構この皮膜処理について調べました。

まず、よく言われるパーカライズとかリューブライトというのは薬品会社の商品名なんだそうで、
実際は大きく分けて「燐酸マンガン」と「燐酸亜鉛」というのがあるそうです。
でもってこのパーカーは「燐酸マンガン」。

「燐酸亜鉛」に比べてもかなり色が濃い灰色です。
ちなみに「燐酸亜鉛」は少し緑がかった灰色でした。

家にあるリプロダクツのパーカーライズされた部品を良く見ると、
今回のボルトより色が明らかに違がうものがちらほらある。

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右側のリプロダクツのクランプはパーカライズということでしたが多分「燐酸亜鉛」。
下にあるのはCP製のボルト、これは「燐酸マンガン」。

今回お願いしたボルトは全てニッケルメッキの市販の物。
だけど頭のグレードマークをサンダーで削ってからパーカーしたので、
ちょっと純正のボルトみたいでイイ雰囲気でしょう?



それにしてもイイ色艶だなぁ。。。。

楽しみだなぁ。。。。。

早く組み付けたいなぁ。。。。

眺めながら、酒が飲めそうだなぁ。。。。。

完全なる自己満足でございます。

ではでは。
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by hiyokobeans | 2010-09-07 21:01 | 43WLC | Comments(0)