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2014年 07月 29日

サイドバルブde霧降高原

ちょっと早く家を出て、涼しいうちに集合場所を目指します。
初めて通る道だけど、なかなかいい風情の道でした。
日が出てないと涼しいんだけどなぁ。

寝ぼけてたのか、今回全然写真撮ってなかった。。。。。。。スイマセン。


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日が出てきた途端に気温が上がる。
今週は猛暑日が続いたからなぁ。。。。

今日も暑いんだろうか。

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そんなわけで、今回の参加車両。
今回はベロセットが初参加。
その他は前回と同じ車両です。


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陸王RT-2が2台。
H-DのWLCとK
ベロセット350cc
ラビットS101

なんかこの日の栃木は昼過ぎから雨の予報なので、
とっとと登っちゃおうという事で、

とっととスタート。今回、私、先頭打者。

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霧降高原スタート。

こっから約10キロ、8~10度の坂が続きます。
非力なバイクには「いろは坂」よりキツイかもね。

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ダバダバ~っと登っていきます。
標高が上がると、どんどん涼しくなり。。。

おいおいまだ登りが続くのかよ??
と思い始めた頃、ゴールの展望台に到着

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みなさん難なく登頂。

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今大会も敢闘賞のS101。
シリンダー真っ二つからの復活劇で、見事に登頂。

250ccサイドバルブエンジン。

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こちら初参加のベロセット。
何でも、普段は平地ばかりで、山は初めて走るという事でしたが、
3速で失速するWLを尻目に余裕の走りでした。

なんでもこの車両35年も所有してるそうで、
車体の綺麗さからも愛情が伝わります。

繊細な英国車と見比べると、ハーレーは野暮ったさが際立ちます。
そして国産車をみると発展途上の香りがします。
つくづく、ヨーロッパのバイクは熟成されてるなぁと思います。

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展望台で休憩したら、大笹牧場でジンギスカン食べて、
またゾロゾロみんなで来た坂を下って解散。

第2回はコレにておしまい。






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by hiyokobeans | 2014-07-29 20:55 | 霧降高原ヒルクライム | Comments(2)
2014年 07月 23日

サイドバルブde霧降高原。  その0

ボサーとしてたら梅雨が明けました。
いよいよ今週末、前回「サイドバルブでいろは坂」の第2弾。
今度は「霧降高原」でございます。

言わずと知れた栃木県屈指のツーリングスポット。
しかしそれは、近代車両での話し・・・・・・・
旧車にはただただ、キツイ坂道なんであります。


公式??HP  http://kabagee.bbs.fc2.com/


なんか、今回からはサイドバルブじゃなくてもOKという事になったみたい。
古い車両で、坂を登りたい人なら誰でもOK。


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「坂の麓で集まったら、ヒーコラと坂をみんなで登りましょう。」
「途中で壊れた人は置いていきますけど。」という怖ーい運動会。


なにも、こんな暑い時期にやらなくても良いのにねぇ・・・・とか思いつつも、
ドMな旧車乗りの皆さんはどこかできっと火が点くことでしょう。

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頂上で待ち受けるのは感動の青い空か?

それとも、途中でリタイアして見上げる涙で滲む苦い空か??



集合は7月27日 朝9:00 

場所は野球場の駐車場

ココ
https://www.google.co.jp/maps/dir/36.7484927,139.6361003/36.7485032,139.6359265/@36.748084,139.6368117,17z/data=!4m4!4m3!1m0!1m0!3e2?hl=ja


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当日は、暑くなりそうです。

名物の霧は出るでしょうかネェ~。


何台集まるかも予想出来ないほど、小規模な運動会ですが、
楽しみ楽しみ。


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by hiyokobeans | 2014-07-23 23:00 | 霧降高原ヒルクライム | Comments(2)
2014年 07月 13日

ポンコツの点火装置。

無くなったアルゴンガスは充填のためにガス屋に預けたので、
ゴソゴソと、15年青空放置だったGLのエンジン始動に取り掛かる。
以前、CDI壊れている事を発見し、再生を試みるもあえなく撃沈の過去あり。。。。。。。


違うCDIの流用も考えたんだけど、なんか変なんだよ。

このGL。

なんかパルサーコイルが沢山付いてんの。

確認すれば、なんと各シリンダに対して3個づつ。

全部で6個も付いている。
サービスマニュアルを読んで勉強してみるも完全には理解できず。。。。。
そもそも、CDIの知識がほとんど無い。

だってポイント点火の単車ばかり乗ってきたから・・・・・



調べてみたら、点火装置には「CDI」と「イグナイタ」と言うのがあるらしい。
「CDI」は点火タイミングの時に、CDIに貯めた電気をIGコイルに放出する機械。

IGコイルのに流れる1次電流のイメージはこんな感じか?
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それに対して、「イグナイタ」は点火タイミングの時に、
既にコイルに流れている一次電流を切断するための機械。
同じくイメージはこんな感じかな?
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1次電流が切断された時にプラグに2次電流(超高圧)が流れて火が飛ぶ仕組み。
どちらの点火方式も、点火タイミングを感知するのは、フライホイールなんかに付いてるピックアップコイルだ。
そしてIGコイルに点火命令を出すのが「CDI」や「イグナイタ」や「ポイント」だ。


因みに、GLの点火方式は「CDI」方式。
しかも旧式なので、現在の「CDI」とは制御方法がちょっと違うみたい。

でもってこれが、サービスマニュアルにある図解。

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なんとピックアップコイルが3つ。

「低速コイル」、「進角コイル」、「高速コイル」

それぞれがどんな役割してるのか。。。。。。。。?
読むとスゲー繊細な機械なんだね「CDI」って。

SCR「サイリスタ」という電子部品をスイッチとして使って、
IGコイルに電気を発射するタイミングを制御してる。

パルサーコイルからの電気をサイリスタが受け取ると、
点火コンデンサに貯めた電気をIGコイルに発射します。
なので、サイリスタへの入力回路を鉄砲になぞらえて、
「トリガー回路」なんて言ったりするそうです。


そんでもってその「サイリスタ」は作動する(トリガーを引く)電圧が決まっているらしい。
その性格を利用して進角させるようだ。
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エンジン回転が速くなってくると、ピックアップコイルの起電力が上がる。
そうすると電気の立ち上がりが鋭くなるわけだ、

そうなれば当然、サイリスタ作動電圧に到達する時間は早くなり、
その結果、進角する。

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最初は、低速コイルからの電気を拾って点火制御する。

回転が上がってくると、
進角パルサーからの発電が上乗せされて起電力が上がり、進角する。
進角パルサーは回転が上がってこないと発電しないというのは、
エアギャップが広目に設定してあるという事かなぁ。。。。

高速コイルはフル進角時に電力を吸い取る役目をしていて、
回転が上がって調子に乗ってる「低速&進角」コイルの電気を吸い取り起電力を下げ、
進角が暴走するのを食い止める役目をする。

高速コイルと繋がってるダイオードの向きが違う事に注目すると、見えてくるか??

この図では、コイルの配置から想像するに
ピックアップ(鉄片)は反時計回りに回っている。


マニュアルを熟読して、解ったのはこのくらいの理解。
マニュアルには、図解も含めてもっと詳しく(解り易く)載ってますので、
知りたい人は手に入れてみたら良いんじゃないでしょうか。

この仕組みの「CDI」は出始めの頃のテクノロジーで、
以降の「CDI」はピックアップコイルがひとつの物に改良されてるから、
きっと特殊な物件かな。

ピックアップコイルを後期のものに交換すれば、
現在の「CDI」が流用出来る可能性があるかもね。


まあ。一夜漬けの勉強ではCDIを修理するほどの知識は身に付かなかったわけでして。。。。。
意気揚々とCDIを分解したけど、こんな簡単な回路ではなかったんだなぁ。。。。。。。チクショウ。
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そんなわけで敗北者は大人しくヤフオクで中古を入手。
まあ。新品は手に入らないので仕方がないんだけど、
結構な値段がするんだよね。コレ。

初期型のGLなんて一体何台動いてんだろうね。


なんどか落札を見送って、少し安目で落札。

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レストアも数年放置していたので、
キャブのフロートの動きが悪くオーバーフロー。

面倒だけどキャブももう一度洗って装着。
IGコイルも割れて使えなかったので、カスタムのコイルをちょっと細工して装着。

テストの結果、プラグの火も飛んでいるので始動してみる。
それにしてもフレームの錆が酷い。。。。

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「ボロボロボロボロボロボロボロ・・・・・・・・・・・」

あっさり始動。

2気筒のそいつは、
アイドリングも1000回転付近で安定してる。
なんかちょっと好きな感じの音だなぁ。


ちょっとアクセル煽ってみると、
「ギュイーーーーーン」と、あっという間に6000回転位まで吹け上がる。
このエンジン、OHVのクセに10000回転まで吹けるらしい。

まだ、15年前のオイルが入っているので、
今日のところは、これ以上回すのは止めておこう。

普段、サイドバルブなんかに乗っているので、
10000回転なんて、想像出来ないなぁ。。。。。。

本当に回るんだろうか?

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なにはともあれ始動に漕ぎ着けたので、
外装をやっつけて、そしたら配線はフレームの中を通したいなぁ。。。。。

ボチボチやんべ。


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by hiyokobeans | 2014-07-13 22:35 | GL400 | Comments(13)
2014年 07月 03日

テキトーな塩梅。


マジック片手にタンクに落書き。
タンクの形をこんな感じにしよう。

前方は、トップブリッジが当たるので少し短く。
後ろはシートの収まり具合を考えて、少し角をなくす事にする。

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特別、目指す形があるわけでもなく、、、、、
なんとなく思いついたからやってみよう的な感じで作業が進む。

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切り込み入れて、曲げたら。。。。。
嫌な感じの隙間が出来た。

上手く埋められるだろうか。不安がよぎる。。

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どうにかくっ付いたが、汚いことこの上なし。
まあ、擦っちゃえば関係ないか??

どうやったら綺麗なビードが引けるんだろうか?

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後ろも刻んで、付け直す。
こんなんでガソリン漏らないように出来るんだろうかなぁ。。。。。。

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薄板も臆せず出来るようになってきた。
相変わらず、見た目が悪いけど。

これは練習あるのみなんだろうなぁ。

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隙間があると、ビビッって溶棒をどんどん入れちゃうのがイケナイ気がする。

板同士がピタッとくっ付いているほうが簡単で、隙間が開いてると難しい。スグ穴が開く。

端っこは熱が逃げずらいから、飽和するのが早いんだね。

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んで、タンクの形はこんな感じに。。。。

「まあ。こんなもんでいいだろ。」でやる作業は気楽でいいや。

アルゴンガスが無くなったので、とりあえずタンクは一休み。




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by hiyokobeans | 2014-07-03 21:24 | Comments(4)
2014年 07月 01日

青空

トンネルはどうやって作ったらいいかなぁ。。。。。

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とりあえず、基準線をケガいて、
近くのカーブミラーを使って適当に曲げてみる。

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なんか違う気がするなぁ。。。。。


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お?

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なんか晴れてきた。

この隙に、ちょっと走っちゃおうかな。

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最近は突然、凄い雨が降るから、近場で・・・・・・茂木かな。

雲が近い。

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止まると暑いけど、
走っている分には、最高の気候だった。

八溝グリーンラインを使って馬頭に出て、そこから南下。

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雲。
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もてぎの道の駅に旧車が集まった・・・・・・・

雨降る前にとっとと帰ろ。

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宇都宮方面の雲が真っ黒。

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南の方は大丈夫そう。。。。。

どうにか雨が降る前に帰れました。

さーて。
まだ明るいから、タンクでもうちょイ遊ぼうかなぁ。。



本日の走行距離 49マイル(78.4キロ)

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by hiyokobeans | 2014-07-01 20:33 | GL400 | Comments(0)