我思故我存

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2017年 02月 23日

組み立て開始。

部品が色々出来てきたので、

いろいろチェックしてみてみたりして、

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ブログ見ても、「なんのこっちゃ」だろうなぁ。と思いつつも、

そんな事は無視して書いていきます。

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なんとかなりそうかな・・・・・・・内心ドキドキ。

作っているのは、リフトの前に設置して、フロントタイヤを”ガシッ!”っと挟むやつです。

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大体、部品は出揃ったか。

簡単な冶具も用意して、

組み立てる順番をよく考えないとね。

上手くいくもんも、行かなくなるし。

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各部の、据わりが適当か?

今のうちならまだ間に合う。

あちこち計測して、不安を拭う。

大事なのは直角と、平行。

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ヨコ。ヨコ。タテ。タテ。

板に対して、直角は出てるかい?

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2本のパイプは捻じれて無いかい?

気休めだけど、気泡管で確認。

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とにかく、調べまくる。

調べまくると、少し落ち着く。

大丈夫かもしれない・・・・・・・かも。かも。

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2本のパイプは平行かしら?

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行けるでしょうか?

ガレージで問いかけても、答えは返ってきませんよ。

納得いくまで調べたら、溶接しましょ。そうしましょ。





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by hiyokobeans | 2017-02-23 19:48 | Garage | Comments(5)
2017年 02月 19日

そら豆。

60年代ホンダといえば、メッキタンク。

メッキ部分は左右のパネルになっている。

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中古が手に入ったので、装着してみた。

なんかこのタンク。ピーナツみたいだ。ピーナツタンク。

「・・・・・・・・」

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いや。ピーナツよりそら豆かな。

ひと月前に、プラグホールからラスペネ吹いて、放置していたこのバイク。

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週末、何の気なしにキックしてみたら、

ピストンの固着が外れたみたい。

ラッキー。

キックは封印して、シリンダーをそっと外しましょう。

シリンダーの状態は、どんな感じか気になりますねぇ。

開けてみてのお楽しみ。

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by hiyokobeans | 2017-02-19 22:07 | HONDA C201 | Comments(0)
2017年 02月 13日

腐ってもタイ。折れてもハイス。

折れた刃物を収集しています。

なぜなら、鉄より硬いということはそれだけで価値があるんです。

ゴミ刃物タッパー。
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いろいろ入ってる。

素性の分からない物も混ざっているが、

グラインダーで擦ってみて火花がパチパチするものは一応入れてあります。

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これは折れたエンドミル。

ハイス鋼ね。

ドリルも同じ素材。

丸いシャンクは穴を開ければ色々な物に刺すことが出来るので

刃を付ければ便利に使える。

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こいつは金ヤスリが細切れになったやつ。

炭素量が多いので刃物になるらしいが、やった事はありません。

熱で鈍り易いようなので、柔い物を低速で削るときなんかには使えるのかも。

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これは多分総形バイトだと思う。

買った引出しに入っていた物だ。

材質は、さっきの金ヤスリと同じなんじゃないかなぁ?多分SK鋼。

どうやって研いだんだろう?手研ぎじゃ無理かな。

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前回書いた、ボーリングバーを使って穴を開けています。

20㎜まではノスドリルを使って、ドリルで開けましたが、

そこから先はお手製の道具で作業。

刃は折れた超硬ドリルを研ぎ直したもの。

何回か刃を欠きましたが、研ぎ直すうちに要領を得たのか

キリコの感じが変わってきました。

当然切削音も「シュー」って感じ変わります。

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目標の36ミリまで穴を拡大。

ボール盤で開けた穴では今までで最大。

やってやれない事は無いが、

精度はそれなりで、時間がスゴイ掛かります。







穴を少し広げ、ボーリングバーを外し、バイスに移動。

刃の固定ネジを緩め、刃を小突いて少し出して固定ネジを締める。

ボール盤に取り付けて、刃の出具合(切り込み量)を確認する。大体0.3~0.5㎜位に調整。

切り込み量が小さすぎ、大きすぎは、またバイスに戻って刃の出具合を調整する。

でもってまた穴を拡大・・・・・・・


「フライス盤があれば、あっという間の作業なんだろうな」なんて

考えてはイケマセン。

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穴あけ大会は続く。

オートバイなんて二の次じゃい。



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by hiyokobeans | 2017-02-13 20:36 | Garage | Comments(0)
2017年 02月 09日

急速。

今年に入ってから、フェイスブックをやり始めました。

登録はもっと前にしてあったんだけど、ずっと放置してた。

始めて見ると、急激に大量の情報が流れていく。
情報も雑多にしかも大量。
ただただ目の前を通り過ぎていく・・・・・・・

なんだか、「ちっとこのスピードにはついていけないかも。」なんて思ってみたりもする。

その点。自分のペースで読めるブログはいいやね。
気になった記事を、後々 見返せるし。

まぁ。レスポンスの無さに時々心折れそうになったりもするけどね(笑)

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いま。リフトで使う「タイヤホルダー?」前輪を固定する機械を作っています。

写真中央のこれは、手作りのボーリングバー。 

ひとつは貰ったもので、もうひとつはそれを真似て今回作成。

丸棒に、折れたドリルを研磨して作った刃が刺さった簡単な物

こいつで6ミリ厚の鋼板を4枚重ねたものに22~36ミリほどの穴を開けるのです。

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刃の出具合=切り込み量は「コンコン」と勘で行う。

ノギスやハイトゲージなんかで計測すれば勘に頼らずとも良いかもね。


ボール盤の回転数は最遅で500回転ほど。

切り込み量は小さくして、切削抵抗は少なめで、

送りはレバー操作で慎重に。


何度か研ぎ直してどうにか切れるようになりました。

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キリコも綺麗に出ております。

シュルシュルシュルシュル・・・・・・・・・




それにしても、自分は手が遅い。

あまりのノロさにイライラするわー。

もっと頑張りましょう。わたし。



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by hiyokobeans | 2017-02-09 20:54 | Comments(8)
2017年 02月 06日

バックプレート

先日。

少し振っていたバックプレートを修正しまてみました。

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なんかウチの高橋君の主軸は珍しいタイプらしい。

主軸がストレート。

有名どころの「ワシノ」や「タキサワ」なんかを含め、ここはテーパーになっているものが多いらしい。

それから、主軸の端面にケレを回す用のスタッドを生やすネジ穴が沢山開いてるのが多いらしい。

うちの高橋君はストレート。でもってスタッドの穴は無し。

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工具屋で面板を探したときに指摘されたバックプレート。

「ショートテーパーじゃないですね?珍しいかも。」って言われて、

この主軸が珍しいという事を知りました。



話が脱線しましたけど、主軸とプレートを綺麗に掃除して取り付けます。

ゴミが挟まっていたら振れも何もないですから。

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でもって検査。

やっぱり振ってるみたい。

3/100位は振ってるみたい。

実は先日ガレージに遊びに来てくれたMさんが指摘してくれたんですよね。

チャック回した途端。「あれ?少し振ってるなぁ・・・・」って。

本職はやっぱスゴイなぁと。

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そしたら、段差の部分に盗みを入れて、

端面をさらいます。

自分は”盗み”の意味を勘違いしていたみたい(どうもやり方が違ったみたい)ですが、用は足りたので、まぁ良しとします。

(いろいろ自分で考えてやってみて、人に聞くといろんな事に気付かされます。

なんか筋が残っているが、まぁ問題無いでしょう。きっと。たぶん。

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バックプレートは鋳鉄だったので、キリコはサラサラ。

出たキリコを見て、「お~。本当にキリコが砂みたいだなぁ。」なんて思う。

少し前までは、鋳鉄も炭素鋼も生鉄も、ただの「鉄」だったのにね。



この砂のようなキリコは、ベッドの摩耗を早めるらしいので、
作業終了後に綺麗に拭きとりました。

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そんでもってチェック。

いい感じです。


振れが取れたのを確認したらば、チャックを装着。

芯を出します。

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チャックを留めるボルトを半締めにして、

咥えたピンゲージにピックテスタを当てて、

銅ハンマーの頭でコツコツとチャックを叩いて芯を出します。

修正前より、芯が出しやすくなった感じがします。

いや。以前より確実にチャックが素直な動きをするようになりました。

小さなことだけど、スゴイ嬉しい!


少しづつ、旋盤が育っているのかもしれません。











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by hiyokobeans | 2017-02-06 21:28 |   東京高橋 | Comments(0)