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2017年 07月 22日

おし子。

先日、新規投入した油圧プレス。

中古品だからね。

色々あるよ。

分解してます。

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ハンドルアッシー摘出。

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抜け止めの芋ネジを抜いて分離す。

センター穴に光明丹が付いてるのは、

作成時のもので、固定センターの潤滑目的かなぁ・・・

別に、綺麗にしたりしないんだね。

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さて。コイツ。問題だ・・・・・

元々、「先っぽ」が付いていたはずなんだが、

無くしたのか、このまま使っていたらしい。

しかも結構な力を掛けていたようで、変形が著しい。

真ん中の穴も潰れているので、「先っぽ」もこのままでは使えない。

自分が使うには「先っぽ」を色んな形の物に交換して使いたいので、

修理することに。

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ブラスト当てて、綺麗にしたら、

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モリモリ溶接。

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でもって整形。

ここまでは良かったんですが・・・・・・

この後、「先っぽ」を留めていた潰れたイモネジを摘出しようと、

エキストラクターで摘出を試みるも、見事に失敗。

エキストラクターを折ってしまいました(涙)

完全に引き際を見誤りました・・・・・・

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どうにかしようとアレコレやりましたが、どうにもならず・・・・・

結局、埋め殺し。放置することに。

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「先っぽ」の固定用ネジ穴は反対側に新設することに。

無駄に時間を費やしました。

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「先っぽ」も作る。材料は45C。

V型の溝の所で、芋ネジで固定しますが、

芯を少しずらして、ネジを締め込むと「先っぽ」が中に引き込まれるようにしてあります。

ちゃんと座面に力が掛かるような配慮です。

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イイ感じ。

給油して、組付けます。

芋ネジはもう少し短い物に交換ですね。

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満足。満足。わーーーい。







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by hiyokobeans | 2017-07-22 21:16 | Comments(2)
2017年 07月 15日

ブレーキラビリンス。

なんか。最近取り回しにブレーキを引きずっているような違和感を感じたので、

分解してみた。

以前から、リアブレーキの効きに不満もあったし、調べてみる気になった。

まぁ。ブレーキは大事だもんね。

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ブレーキレバー。アクスルシャフト。ピボットシャフト。

この3本が平行じゃないと具合が悪いわけだが、

どうも、そうじゃ無いみたいだと薄々気付いていたのだけれども・・・・・・

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アクスルシャフトのスリーブを基準に、残りの2本の平行具合を確認してみる。

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うむ。
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ブレーキレバーは大丈夫そう。
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あ。

こっちが駄目だ。

斜めってる。

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これがナナメの原因みたいだ。

ずっと。ブレーキの利き具合とタッチに納得がいかない状態が続いているんですが、

なかなか成果が出ないでいる。

どうにか直したい。

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ブレーキシューのカムの当たり面もこんな状態。

少しナナメ。

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こっちもナナメ。

今年の夏。

車検が終わったら、手を付けようと思う。

バッキングプレートの凹みを肉盛り研磨。

ブレーキシューのカム当たり面の肉盛り修正。

シューの張替え&ドラム合わせ。

溶接機と旋盤を手に入れてから、

修理の幅が大きく広がったけど、

乗る時間はずいぶん減ったように思う。

「どっちが良いか?」と聞かれれば、答えは難しい気もする。

乗りたいし、弄りたい。


なんにせよ、乗るも弄るも、出来るときにやっておこうと思う。











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by hiyokobeans | 2017-07-15 21:33 | 43WLC | Comments(2)
2017年 07月 10日

逆イタリアン。

配備された、油圧プレスを使って、さっそくハブベアリングをインストールして、

リム組して、タイヤ嵌めました。

このタイヤ。柔らかくって、タイヤレバー要らないんだね。

素手で組めました。

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そんでもって、今回。

いつもならあまり気にせず組むスポーク組で一考。

なんかさ、スポークの張り方って色々あるらしいんだよね。

JIS組とか、イタリアンとか、逆JISとか、逆イタリアンとか・・・・・・

どうせ、張り直すんだから、ちょっと選んでみようかなと・・・・

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で。今回チョイスしたのが、逆イタリアンという組み方。

自転車乗る人なんかは、拘る人も多いらしいですが、

オートバイでこれに拘っている人は、聞いたことが無いかも・・・。

基本的な考え方は、「ブレーキの時に、剛性の高くなるように」という事。

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いきなり、説明っぽい写真ですが。

写真右側が前。

赤い矢印が、リムの回転方向。

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でもって、ブレーキがかかると、ハブにオレンジ色の矢印の向きに力がかかる。

ブレーキ踏んでもハブがオレンジ色の向きに回転するという訳ではなく、

リムに対して相対的に、オレンジ矢印の向きに力がかかるという事。

この時に、力の掛かるスポークはどれ?????

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オレンジのスポークがハブに引っ張られる事でリムの回転を食い止めます。

スポークは、引っ張られる事でしか力を発揮しないので、
(押されると、大して頑張らないで折れる(座屈する)が、引っ張られるのには超耐える。)

ブレーキ時に力を発揮するスポークは、オレンジのスポークという事になります。

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今回は、このブレーキ時に力の掛かるスポークが、

外側を通るように組んでみました。(写真の表側も裏側も)

詳しい理由が、まだよくわからないんですが、

外側のスポークの方が剛性が高いらしいです。

井上さんという方が、これを裏付ける実験をして論文を書いているそうなので、

いづれ、読んでみたいと思っています。


このスポークの組み方で、大きな違いがあるわけでは無いようなので、

自己満足の世界です。自分的には「おまじない」くらいの気分です。

まぁ今回は。バラしたついでにやってみました。

わざわざ、リムをバラしてまで組みなおそうとは思わないですね。



なんか、スポークの張り方は、掘り下げると、まだまだ色々な技があるみたいですが、

”深入りご免”という訳で、入り口を覗いて帰ってきましたという感じです。






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by hiyokobeans | 2017-07-10 22:12 | HONDA C201 | Comments(2)
2017年 07月 09日

根性ーーーーーー!!

営業所止めの荷物だったんですが、

引き取りに行く前から、ずっとシュミレーション。

「あぁやって・・・・・。こうやって・・・・・。あそこにジャッキ噛まして・・・・。」

実際やってみたら、「案ずるより産むが易し」でした。

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最終的には根性でどうにか降りる。

全部1人で出来ました。

あぁ良かった。良かった。

油圧プレスが、グレードアップして、

テンション上がりまくりです。


さて。今まで使ってたチャイナプレスは放出しよーーーーーっと。


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by hiyokobeans | 2017-07-09 22:11 | Garage | Comments(0)