父「メリーーークリスますっ!」
子「やいコラッ、花男!!」
父「いいえ、違います。」
子「何だお前、その格好?」
父「私は花男とかじゃないのです。」
「サンタ山の、クロースおじさん!!」
家にはこんな素敵な親父はいませんでしたが。
変わりにクロネコサンタさんがやって来ました。
アメリカからやって来たその箱を開けると。。。。。。
スバラシイ!
大好きこのヤレ具合。
まあ、当たり前のように使う前に修理が必要だけど。
「修理」・「調整」
まったくもって想定の範囲内です。
普通の人から見れば
ほぼ鉄屑だけど。
いいんだもんね。
物の価値は自分で感じるものだから。
サビサビ。ボロボロ。大好き。俺。