我思故我存

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2012年 12月 05日

ジェネレータ墓場

続けざまにもう一つ分解。

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ヤフオクで激安で落札したコイツ。
ジャンク品という事だけど、はてさてどうなる事か。。。

ひとつ目とはケースの形が少し違う。
ベアリングのハウジングも形が違って傘が無い。

傘はオイルの進入を防ぐためについてるんだと思うんだけど。。。。
「鼠返し」ならぬ「オイル返し」。

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後ろのカバーを取ったらグリスがいっぱい。

ほほぅ。ナルホド!

パーツリストを見ると、この辺のカバーの間にはガスケットが入るんだけど、
このグリスが漏れ出さないための物だったんだなぁ。

ココは元々油気が無いところだし、
シールドベアリングなんて当時は無いだろうから、給油する訳なんだね。

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という事はこのカバーの真ん中の穴は、
油やグリスを入れるために空いてるわけだ。

クラッチの清掃のついでに、油を入れろという事かな?

何でも部品の形には意味がある訳だね。
うんうん納得。

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どんどん分解。
アルミ側のケースにはネジがあった。
コンデンサでも付いてたのかなぁ。。。。

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中は思ったより綺麗。
エンジンオイルの進入も少ない気がする。

そのおかげか、フィールドコイルの被服も綺麗。
それともただ新しいだけ?もしかして社外品とか??

コイルには赤い印と白い印。
印があるって事は部品が違うって事。何が違うのかなぁ。
自分はコイルの巻数が違うと想像してるんだけど。。。。。
シャントコイルの方が巻数が多いと思う。

分解したら調べてみよう。

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ドライブ側にはオイルシールが入ってる。
ひとつ目はフェルトシールだった。



オイルシールが付いてシール性能が向上したから、
ベアリングのハウジングに「オイル返し」が無くなった?
そうであれば理屈に合ってるなぁ。

やっぱり年式違いかなぁ。。。



まぁ。ぼちぼちやんべ。
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by hiyokobeans | 2012-12-05 23:05 |   直流発電機 | Comments(0)
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