我思故我存

babyagogo.exblog.jp
ブログトップ
2018年 03月 07日

チキンレース。

分解時はこんな感じだった。

シリンダ&ピストン。
d0178511_22113640.jpg
d0178511_22162082.jpg
d0178511_22115552.jpg
どうなる事かと思ったが、

ピストンは、固着していたリングをどうにか外したら綺麗だった。

使えるリングが手に入れば、全然使えそう。

ちなみにサイズはSTD。

初期型のピストンで、バルブリセスが吸気側にしかない。

d0178511_22162524.jpg
シリンダは洗浄して、浮いた錆粉を取ったら、こんな感じ・・・・。
d0178511_22123959.jpg

OSのピストンが手に入るのなら、ボーリングなんですが・・・・・

売ってるCS90用のOSピストンは、形が違う。

排気側にもバルブリセスが付いていて少し違うので、この社外ピストンを使うのはちょっと気が引ける。

せっかくの初期型エンジンなので、なるべくこれを生かしたい。

ので、

せっせとシリンダーを手ヤスリで磨いてみたが・・・・・。

d0178511_22194528.jpg
何とも言えない????な感じ。

オイル上りはするだろうが使えるか?使えないか?

バルブが張付いていた場所も、水が溜まっていただろう箇所にも少し腐食が残る・・・・・。

あんまり擦りすぎると、テーパー度も真円度もピストンクリアランスも限界値に届きそうだだ。

リングが張付いていた箇所の腐食は横線なので、リングが引っ掛かりはしないだろうか?

なんでもかんでも綺麗にして、「大丈夫」というのは分かりやすいが、

微妙な物を、「これならなんとか大丈夫。」、「これはもう駄目」と判断するのは難しい。



これから先、旧車の部品は枯渇の一歩を辿るはずで、

ある物でどうにかしなくてはならない時がきっと来る。

その時のために、今のうちに色んな経験を積むべきだと思う。




試しに、どうなるか組んでみようか?

それで「駄目だ」というのが分かればいいし、

「大丈夫なら」それはそれで良し。

結果はどうであれ、経験値に取り込もう。


しばらくは、部品交換会でCS90のOSピストンを探すことになりそうです。



[PR]

by hiyokobeans | 2018-03-07 22:40 | HONDA C201 | Comments(2)
Commented by mmおやじ at 2018-03-08 17:38 x
内燃機を究めて行こうとすると 出口の見えない迷路に迷い込むようなもの
 
「ようこそ!この沼へ もう貴方は抜けられません おめでとう~!」
 
あっ! もう既に とっぷりと 漬かってましたですね~ 笑
Commented by hiyokobeans at 2018-03-08 19:01
エンジンとかけまして、バナナと解く。

その心は?

腐りかけが一番美味しい・・・・・(笑)

お腹を壊さない様に気を付けまーーす!



名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 花咲かG      電気位置。 >>