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2015年 06月 21日 ( 1 )


2015年 06月 21日

CⅢ92ベンリイ 路上復帰。

純正のサイレンサーを探してみたんだけど、
どうにも、高価なので、とりあえず社外のサイレンサーを装着しました。

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元々、付いていた腐ったサイレンサーから、マウントステーを移植したので、
ペダル関係との相性は問題無しでした。

エキパイのエンジン側のパッキンは、キタコのAPE50用の銅ガスケットがピッタリだったので、それを使いました。

サイレンサーは、エキパイに刺さってるだけなので、多少の排気漏れはするかもれないですね。
まぁ。乗ってみて、アフターファイヤーは無いので気にするほどではないんじゃないかなぁ。
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ガソリンコックは、コルクパッキンを 3ミリ厚のフッ素シート で切り出して、
板バネの付いた部品の下にOリングを入れることで、ガソリン漏れは解消できました。

ガソリン漏れと格闘していたので、写真は撮り忘れてしまいましたどうもスイマセン。

Oリングの太さと、コルクパッキンの下に入れた0.5ミリのガスケットの枚数で、
コックレバーに掛かるパッキンの圧力を加減して取り付けます。

自分はガレージにあった適当なOリングを突っ込んでしまったのですが、
Oリングは1.5ミリ~2.0ミリ位が丁度良い感じなのではと思います。

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クラッチも張付きが解消できたし、エンジン掛けて、変な音もしていないので、
とりあえず路上復帰させてみました。
発電も出来ているようで、軽く吹かすと、

・イグニッションオフでバッテリー電圧6.3V。
・昼間走行時で、6.6Vくらい。
・イグニッションでライトオン&ライトスイッチオフで、7.0V越え。
・イグニッションでライトオン&ライトスイッチオンで、6.8V辺り。

アナログテスターでの計測でちょっと読みづらかったけど、
これなら、充電は大丈夫かな。

ちょっと乗った感じだと、結構エンジンを回す必要がありそうなので、
実際はもうちょっと発電するでしょう。

整流器がセレンのままだったら、駄目だったかったかもね。
バッテリー上がりと背中合わせは遠出が怖いので、充電系がOKなのは良かったです。
これで、電圧が上がらないと、ローターの再磁とか、ステータコイル交換とか、
ちょっと面倒な事になりますもんね。


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乗ってみた感じは、「思ってたよりは良く走るなぁ。」という感じ。
3速60キロから4速に入れて、そのまま80キロくらいまではスムーズに加速します。

平坦な道で、10?キロ位(メーター読み)は出ましたが、まぁそんなにスピード出なくてもいいでしょう。

ちょろちょろ走るなら、WLよりキビキビ走りますね(笑)

ただ、結構回転を上げないと、力が無いのは、この時代のホンダ車の宿命なんでしょうかね?一瞬「2stか??」と思うようなエンジンフィールですね。

実用車のくせに、なんとなくスポーティーなエンジンです。

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唐突ですけど、最近ガレージをもう少し広く使おうと真剣に思うようになったので。
もうちょっと、乗り回して、ある程度、膿が出たらこいつは売りに出そうかなと思っています。


エンジンは手付かずですけど、フレーム周りはほぼ一通りメンテナンスしてあるし、
配線も引きなおしてあるので、ポンコツ旧車によくある断線やショートなどの、
つまらない電気系トラブルは回避できるでしょう。


これから、旧車趣味に足を踏み入れようとしてる人には、おあつらえ向きの車両と思います。
純正に拘る人には不向きかも知れませんが、部品を集める楽しみや、
旧車にまつわるトラブルも適度に楽しめるんじゃないでしょうか?


このままでもお譲りしますので、興味のある人がいれば、コメント欄にでも連絡してみてください。





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by hiyokobeans | 2015-06-21 15:08 | HONDA C92 | Comments(4)