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2018年 01月 28日 ( 1 )


2018年 01月 28日

凍てつく扉。気化器凍結。

先週の記事にも書いたんですけどね。

自分のWL。

寒い日に走ると、キャブレターに霜が付きます。

そうなると、アイドリングで黒煙を噴いて、エンジン止まりそうになります。

いわゆるキャブレターアイシング現象というやつなんですが、

一体どうして、黒煙を噴くのか良く分からなかったんですよね。

それから、色々調べて、ネットで調べてみたり、本を読んだり・・・・

アイシング現象にしても、急にエンジンストールするだとか、

スロットルピストンが固着するだとか、

スロー経路が凍って詰まるとか、

書いてある内容も色々。

そこで、読んだ本を参考にして、こんな事をしてみましたの。

やった事は、まぁ簡単。

エアクリーナーを外して走り、キャブレターが凍ったら中を覗く。

それだけね。

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朝。7時すぎ。

気温-5℃

湿度65% 湿度77%(気象庁HP調べ・1月29日訂正)

クソ寒い。

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しっかりと生ガスを送れば、難なくエンジンは始動する。

少し暖機運転をする。エンジンの状態は良好だ。

白い煙は水蒸気。燃焼が上手に出来ている証拠だろう。

そうそう。キャブを覗きやすくするために

あらかじめエアクリーナーを外してあります。

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なるべく湿度が高く、長い距離を連続して走れるような道順を選んで走る。

先週降った畑の雪は、ほとんど解けずいつもの景色も新鮮だ。

だが寒い。

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全部で30分ほど走ったかな。

しばらくは、キャブに霜は付いていなかったんだけれども、

ダーっと長い直線から赤信号。

スロットルを戻すと同時にエンジンストール。

歩道にバイクを寄せてキャブを見ると、

キャブレター。スロットルシャフト付近からエンジン側に霜が付いている。

さぁ。中を覗いて見よう。

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「んー?なんか付いてるみたいだなぁ。」

暗くて良く見えないのでライトで照らす。

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「おぉ!バタフライとシャフトががっつり凍ってるよ・・・・・・。すげぇ」

これだけ凍ったら、スロットル全閉で、空気の通り道が塞がれちゃうだろうなぁ。

そうすりゃ、チョークを引いた時と似たような状態になるから、

アイドルホールからガソリンを多量に吸って、黒煙を噴くという寸法だな。

この位の着氷だと、スロットルを開けてる状態なら、まだ大丈夫そう。

連続運転が長くなると、氷が増えて異常をきたすのかもしれないなぁ・・・・。




いいもん見たなぁ・・・・。

寒い中走って良かったや。








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by hiyokobeans | 2018-01-28 22:17 |   リンカート | Comments(2)