我思故我存

babyagogo.exblog.jp
ブログトップ

2018年 02月 08日 ( 1 )


2018年 02月 08日

気化器凍結 考察3

キャブレター内に、氷が出来たという事は、

当然、周辺の温度が下がったという事になる。

その原因は何なのかと言えば、ガソリンの気化熱なのは容易に想像できる。


ガソリンを、気化させて、空気と混ぜて、燃やす。

という事に、オートバイや自動車は、心血を注いでいるのである。

d0178511_22020650.jpg
そんでもって、観察。

バタフライが凍っているという事は、バタフライの温度が下がったという事で、

バタフライ周辺で、ガソリンの気化が始まっている事を意味していると思う。


ガソリンは、-20℃でも気化出来るらしいから、まぁ不思議ではないんだけど、

朝一番、エンジンが冷たい時には気化が上手くいかないことを知っている身としては、

なんか腑に落ちなかったのね。

「そんなに冷たい環境で、そんなに気化出来るの??」

でもね。実際は、バタフライが凍るほどの気化熱を発生させている・・・・・。

d0178511_19573887.jpg
そこで、必死に考えた。でもって、一つ思いついた。

これは、もしかして負圧が関係しているのかも・・・・・と。

キャブレター内は、ピストンの下降に伴い、急激に気圧が下がる。

気圧の低い中では、ガソリンの気化が促進されるのではないでしょうかね?違うかな?

高い山に登ると、水は80度とかで沸騰するというし、

キャブレターの中は、高い山よりずっと気圧が低いはず。

ガソリンだって、全部とは言わないけど、負圧をきっかけに、ある程度気化するんじゃない?

d0178511_19571653.jpg
混合気はマニホールド~シリンダーヘッドでドンドン気化して、燃焼室に取り込まれる。

当然。マニホールドも気化熱で温度を下げるが、エンジンからの熱供給を受けるので、

凍る事はない。

キャブレターは、エンジンからの熱供給がなかなか届かず、凍ってしまう羽目になると・・・・。

そんな事ではないだろうか?




とにかく。

こうやって、あぁでもない。こうでもないと。

考えることが面白いのです。

最終的には、「じゃぁ凍らないためにはどうすりゃいいの?」

という事になるよね。






[PR]

by hiyokobeans | 2018-02-08 20:16 |   リンカート | Comments(7)