我思故我存

babyagogo.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:  リンカート( 21 )


2018年 02月 10日

気化器凍結 考察4

自分のキャブが凍ったという話をして、

同じ体験をしてる人ってあんまり居ないんですよね~。

なんかね、「陸王は凍らない」とか、

いろんな話が聞こえてきますが、

ぶっちゃけ、そういう話でもないのかなと思うんですよ。

ガソリンが気化するのは避けられないし、

気化すれば、気化熱で周辺の温度は否応なしに下がりますからね。

d0178511_21575324.jpg
じゃぁ。どんな時に凍りやすいかっていうと、

まず。気温がそこそこ低い時。

それから、湿度が抜群に高い時。

この2点が揃った時ではないかなと思っています。

ガソリンの気化熱で、周辺温度が下がった時に、

直ぐに結露して、すぐに凍る環境である事。それが条件かと。



具体的にに言うと、まぁ。自分の何となくの感覚ですけど、

早朝の湿度が高い時で、気温が一桁前半(0~5℃位)

に走ると、凍結する感じですね。

逆に、あまり寒すぎると結露する水分も少ないので凍結しにくい印象です。

実験した日はー5℃で超寒かったですが、いつもより凍結しにくかった印象です。
(あえて、橋を渡り湿度の高そうな場所を選んで走りました。)
d0178511_21535516.jpg
理由が分かれば、それを避ける方法も見つかる気もしますが・・・・・

理論的な方法としては、

1.「吸気を暖める」方法。→飽和水蒸気量を増やす。湿度を下げる。

2.「キャブレター自体を暖める」方法。→凍らない温度に保つ。

3.「吸気の湿気を取り除く」方法。→結露する水分を減らす。

でしょうか。

実際、3は殆ど難しいと思います。

1番は航空機なんかでは、排気管の熱を利用して吸気を暖める機構を設けた物もある様ですが、
単車でするのは、ちょっとナシかなぁ。

となると、出来るのは2番。現代の車両には付いてますね「キャブヒーター」。
これが現実的な回避方法なのだと思います。

d0178511_22020650.jpg
じゃあ「ダメじゃん!俺のキャブレター凍っちゃうじゃん!」となりますが、

機構的な回避方法は、難しいかもしれませんが、対処方は少しある様にも思います。

例えば、

・田んぼや、畑、または河川などの湿気の多い場所を避けて、市街地やバイパスなどの比較的交通量の多い道を選択する。・・・・交通量が多いと排気ガスや走行熱で湿度が低いように思えます。

・暖機を十分にする。・・・・燃焼で発生した熱が十分にエンジン各部に行きわたれば、キャブに供給される熱の量が多少増える。(あんまり寒い時はなかなか難しい事もあるでしょう。)

・もし凍ってしまったら、エンジンを止めて少し休憩。走行風でのエンジン冷却が止まるのでゆっくりとエンジンの熱がキャブに伝わります。・・・・・寒いんだからコーヒー飲んで体も暖めましょう。

あとはちょっと消極的ですが、出発時間を遅らせるなんてのも。・・・・・8~9時位になれば湿度も下がり、凍結する確率はグッと下がるでしょう。

d0178511_22245953.jpg
自分のマニホールドシールにはPEEK材の物を使っているので、

もしかすると純正の真鍮シールに比べマニホールドへの熱伝導が悪いのかもしれません。

キャブにインシュレーターを装着している人も、キャブへの熱伝導が悪いので凍結回避にはちょっと不利ですね。


自分の周りでは、キャブの凍結を体験した人は、一人だけだったので、

あんまり役に立たない記事になったかもしれませんけど、

寒い日の朝、信号待ちで突然黒煙を噴いても、

慌てて、キャブのスローを絞ったりしてもダメよ。って事を覚えておくとイイかもしれません。

当たるも八卦。当たらぬも八卦。

今回の気化器凍結の考察は、あくまでも自分の考察なので、

実際に正しい理論かどうかは、ご自分で判断してくださいね~。


寒い日はまだまだ続きますが、

オートバイ乗って楽しく過ごしましょ♡

ではでは。

おしまい。

[PR]

by hiyokobeans | 2018-02-10 22:25 |   リンカート | Comments(6)
2018年 02月 08日

気化器凍結 考察3

キャブレター内に、氷が出来たという事は、

当然、周辺の温度が下がったという事になる。

その原因は何なのかと言えば、ガソリンの気化熱なのは容易に想像できる。


ガソリンを、気化させて、空気と混ぜて、燃やす。

という事に、オートバイや自動車は、心血を注いでいるのである。

d0178511_22020650.jpg
そんでもって、観察。

バタフライが凍っているという事は、バタフライの温度が下がったという事で、

バタフライ周辺で、ガソリンの気化が始まっている事を意味していると思う。


ガソリンは、-20℃でも気化出来るらしいから、まぁ不思議ではないんだけど、

朝一番、エンジンが冷たい時には気化が上手くいかないことを知っている身としては、

なんか腑に落ちなかったのね。

「そんなに冷たい環境で、そんなに気化出来るの??」

でもね。実際は、バタフライが凍るほどの気化熱を発生させている・・・・・。

d0178511_19573887.jpg
そこで、必死に考えた。でもって、一つ思いついた。

これは、もしかして負圧が関係しているのかも・・・・・と。

キャブレター内は、ピストンの下降に伴い、急激に気圧が下がる。

気圧の低い中では、ガソリンの気化が促進されるのではないでしょうかね?違うかな?

高い山に登ると、水は80度とかで沸騰するというし、

キャブレターの中は、高い山よりずっと気圧が低いはず。

ガソリンだって、全部とは言わないけど、負圧をきっかけに、ある程度気化するんじゃない?

d0178511_19571653.jpg
混合気はマニホールド~シリンダーヘッドでドンドン気化して、燃焼室に取り込まれる。

当然。マニホールドも気化熱で温度を下げるが、エンジンからの熱供給を受けるので、

凍る事はない。

キャブレターは、エンジンからの熱供給がなかなか届かず、凍ってしまう羽目になると・・・・。

そんな事ではないだろうか?




とにかく。

こうやって、あぁでもない。こうでもないと。

考えることが面白いのです。

最終的には、「じゃぁ凍らないためにはどうすりゃいいの?」

という事になるよね。






[PR]

by hiyokobeans | 2018-02-08 20:16 |   リンカート | Comments(7)
2018年 02月 01日

気化器凍結 考察2

さてさて。

今までは、何となく、「キャブが凍った。調子悪い!!」と思っていたのだけども。

色々、見て、読んで、考えて、感じて、想像して

何となくイメージが出来て来た気がする。


キャブレター外観に付いた霜。

何も考えなけりゃ、「氷点下の中走ったから、凍ったんでしょ。」と思いたくなるが、

ちょっと考えると、着ている服も、バイクのフェンダーも他の部分も凍っていない。

凍るのは、キャブレターだけなのだ。

当然こいつにゃ理由があるね。
d0178511_21575324.jpg
7月とか。8月。

山間部を気持ちよく走っていると、キャブが汗をかくことがあるよね。

あの汗。いわゆる結露ですね。

あのツユが凍ったのが、今回の霜と考えれば合点がいく。


ただね、結露が起きたのは、7月や8月の暑い時ではなく、

1月の超寒い時。

湿度77%、気温ー5℃の空気を結露させるには、どの位まで、空気を冷やせばよいのでしょうか。



ちょっと考える。(テキトーに)

まず。気温-5℃の時の飽和水蒸気量は3.24g/㎥

湿度77%だと、空気中の水分量は2.49g/㎥・・・・・これが、当日の空気に含まれる水分。

ちなみに、気温-10℃の時の飽和水蒸気量が、2.14g/㎥なので、

-10℃+α 以下まで、空気を冷やせば、湿度は100%を超えるので、結露するという事になる。

-10℃で結露すれば、結露した途端に凍ってしまいますよね・・・・つまり霜が付く。

その差は5℃だが、湿度がもっと高ければ、もっと少ない温度差で結露が生じる。

それからコイツは、大気圧内にあるキャブレター外殻に関してであって、

キャブレター内は、気圧が低いですから、もっと結露しにくい状況である事が考えられるので、

実際は、-10℃どころではなく、もっと低い温度が必要となっている事でしょう。

それから、気温が低いと、もともと空気中の水分量も少ないから、結露してもその量は微量。
だから、あの程度の霜や氷で済んでるものと思われます。
気温が低すぎると、凍結しにくいというのは、そういう理由からだと思います。





そうそう。

なんで着ている服が、氷点下に晒されて凍らないかといえば、

-5℃の風をいくら受けたって、結露が生じないので、

凍るための水分が発生しないからですね。

まぁ。着ている服は凍ってないだけで、限りなく-5℃になっていると思いますが(笑)


なんか、文字ばかりで面白くないなぁ・・・・・

と思いますが、まだ続けます。


なかなかに、旧車乗りはしつこいのです。





[PR]

by hiyokobeans | 2018-02-01 20:23 |   リンカート | Comments(0)
2018年 01月 31日

気化器凍結。 考察1

エンジンストールした時。

それから、アイドリングで黒煙噴いた時何が起こっていたのか?

まずはここから考える。

d0178511_22020650.jpg
ビャーーーーーーーっと、寒い中走ったら、

こんな感じに、スロットルバタフライに氷が付いたのは、前回の記事。

でもって、黒煙の訳は?

d0178511_22201168.jpg
その前に、黒煙の正体は何かって言うと、

それは、燃え残りのガソリン。

中途半端に燃えたガソリンのカスとでも言えばいいでしょうか。

いろんな理由でこの燃え残りは出来ますが・・・・

例えば、吸ったガソリンの量が多すぎて、燃え残ったとか、

点火状況が悪くて、上手く燃焼できなかったとか、

吸ったガソリンが気化されておらず、霧状のまま吸い込んだため、完全燃焼させられなかったとか・・・・・

d0178511_20544086.jpg
でもって今回。

上のイラスト。分かるでしょうか??(下手くそでごめんなさい)

「キャブレターを上から見た図」です。

赤色がガソリンで、青色が空気を表現しています。

今回、緑の丸の部分が凍って塞がりました。(下の図の緑部分)

d0178511_21005464.jpg
エンジン側は、ピストンが下がる事によって、何かを燃焼室に吸い込もうとしますが、

いつも空気を吸ってる穴が、塞がれているので、

ガソリンが出てくる穴からのみ、吸い込もうとします。

エンジンはフルパワーでガソリン穴から、吸いだすので、大量のガソリンを吸い込んでしまう訳ですね。

つまり、空気は少し。ガソリン多量。

イコール黒煙ドバドバ。




これが、黒煙の原因ではないかなぁと思う。

ホントか嘘かは知らないよ。

違うなぁ。と思ったら、自分で調べてみて下さい。

そして教えてくれたら嬉しいです。


考察は続く。





[PR]

by hiyokobeans | 2018-01-31 21:10 |   リンカート | Comments(0)
2018年 01月 28日

凍てつく扉。気化器凍結。

先週の記事にも書いたんですけどね。

自分のWL。

寒い日に走ると、キャブレターに霜が付きます。

そうなると、アイドリングで黒煙を噴いて、エンジン止まりそうになります。

いわゆるキャブレターアイシング現象というやつなんですが、

一体どうして、黒煙を噴くのか良く分からなかったんですよね。

それから、色々調べて、ネットで調べてみたり、本を読んだり・・・・

アイシング現象にしても、急にエンジンストールするだとか、

スロットルピストンが固着するだとか、

スロー経路が凍って詰まるとか、

書いてある内容も色々。

そこで、読んだ本を参考にして、こんな事をしてみましたの。

やった事は、まぁ簡単。

エアクリーナーを外して走り、キャブレターが凍ったら中を覗く。

それだけね。

d0178511_21524448.jpg
朝。7時すぎ。

気温-5℃

湿度65% 湿度77%(気象庁HP調べ・1月29日訂正)

クソ寒い。

d0178511_21535516.jpg
しっかりと生ガスを送れば、難なくエンジンは始動する。

少し暖機運転をする。エンジンの状態は良好だ。

白い煙は水蒸気。燃焼が上手に出来ている証拠だろう。

そうそう。キャブを覗きやすくするために

あらかじめエアクリーナーを外してあります。

d0178511_21550143.jpg
なるべく湿度が高く、長い距離を連続して走れるような道順を選んで走る。

先週降った畑の雪は、ほとんど解けずいつもの景色も新鮮だ。

だが寒い。

d0178511_21575324.jpg
全部で30分ほど走ったかな。

しばらくは、キャブに霜は付いていなかったんだけれども、

ダーっと長い直線から赤信号。

スロットルを戻すと同時にエンジンストール。

歩道にバイクを寄せてキャブを見ると、

キャブレター。スロットルシャフト付近からエンジン側に霜が付いている。

さぁ。中を覗いて見よう。

d0178511_22012042.jpg
「んー?なんか付いてるみたいだなぁ。」

暗くて良く見えないのでライトで照らす。

d0178511_22020650.jpg
「おぉ!バタフライとシャフトががっつり凍ってるよ・・・・・・。すげぇ」

これだけ凍ったら、スロットル全閉で、空気の通り道が塞がれちゃうだろうなぁ。

そうすりゃ、チョークを引いた時と似たような状態になるから、

アイドルホールからガソリンを多量に吸って、黒煙を噴くという寸法だな。

この位の着氷だと、スロットルを開けてる状態なら、まだ大丈夫そう。

連続運転が長くなると、氷が増えて異常をきたすのかもしれないなぁ・・・・。




いいもん見たなぁ・・・・。

寒い中走って良かったや。








[PR]

by hiyokobeans | 2018-01-28 22:17 |   リンカート | Comments(2)
2017年 09月 21日

じわじわと。

クラッチ整備したついでに、

ずいぶん前にやろうと思って、放置していたキャブも洗浄することに。

キャブレタ分解すんのは5年ぶり位?

d0178511_19292220.jpg
開けてみれば・・・・・・

d0178511_19302807.jpg
ストレーナにゴミ、錆・・・・

d0178511_19304509.jpg
フロートボールにも・・・・・

ゴミ、腐食・・・・

d0178511_19312125.jpg
メインノズル抑えるバネは錆びまくりで、

錆を除いたら折れた。

d0178511_19320651.jpg
あーあ。

錆粉だらけ。

d0178511_19323035.jpg
これでも普通に走ってた。

気がしてた。




メクラ蓋も外して綺麗にして組みなおしたら、

走りも結構 変わりました。

気付かなかっただけで、徐々に調子も落ち込んでたのかもなぁ・・・・

キャブ洗ったので、走り初めに乗りながらインも、スローも少し弄ったので、

それが原因かもしれないけど。


調子良くなって気分イイわー。

週末晴れたら、どっか走り行きたいなぁ。

どこ行こ。



[PR]

by hiyokobeans | 2017-09-21 19:37 |   リンカート | Comments(4)
2017年 09月 18日

お久ぶりです。

どうもお久しぶりです。

一度サボってしまうと、なかなか筆を持つ気にもなれず・・・・・・

気付けば一か月が経ってしまいました。

なんか、ブログで書くほどでもないななぁ。なんて思いながら、

d0178511_19573870.jpg
サンドブラストのキャビネットを改造したり、

パーツ洗浄台の濾過槽を作り始めたり、(写真なし)

d0178511_19583798.jpg
車検を取ったりしてました。

この週末は、3連休だったので、キャンプツーリングにでも行こうかなと思っていたのに、

生憎の台風来襲で断念。

d0178511_20065276.jpg
でも、どうしても走りたくて、初日の土曜日に空の様子を見ながら、

ぐるっと羽鳥湖~大内宿~三依~八方ヶ原と走ってきました。

d0178511_20071408.jpg
羽鳥湖の道の駅には、バイクはいませんでした・・・・

いつもなら沢山いるんですけどね。

まぁ。天気が・・・・ね。

d0178511_20080976.jpg
10月の連休は何処か行きたい・・・・・・
d0178511_20092013.jpg
この日は、なんだかんだで雨には降られず、250キロくらい走れました。



なんか久しぶりだからか、文章変ですね・・。

また、ボチボチ書いていきますのでよろしくお願いします。



[PR]

by hiyokobeans | 2017-09-18 20:13 |   リンカート | Comments(0)
2016年 10月 15日

GO to Mt.YAMIZO

ちょっと朝はゆっくりだったけど、

さあ。出かけよう。

d0178511_22044235.jpg
まずは、プラグの確認。

こないだの試運転でも40キロ位は走ったから、

一応、焼け具合を参考にしてちょっと薄いのか?

という事にして、1/8ほどHIニードルを開いて始める。

d0178511_22061819.jpg
この1週間位で、一気に秋がコンニチハ。

朝晩は結構冷える。昼間は暖か。

d0178511_22071213.jpg
しばらく走って、プラグ確認。(25㌔位。快走。)

ガイシの下の方(中の方?)が煤けてきた。

ガス濃くはなっているようだが・・・・・・

なんか焼け方が腑に落ちない。

白い部分と、黒い部分がはっきり分かれてる。パンダみたいだ。

もうちょっと濃くしてみよう。(HI-1/8開く)

d0178511_22111065.jpg
大田原~黒磯へと抜けて、途中で昼飯。

「ラーメンおおもり」美味しかったです。

d0178511_22131983.jpg
特にどこに行こうか考えずに出かけたので、

途中途中で地図を見ながら、フラフラ。

よし。棚倉方面に行ってみようという事で、

伊王野を抜けて、棚倉へ向かいます。

県道60号線。

d0178511_22160743.jpg
棚倉町内に入る手前。八溝山へとの分岐でまた確認。

やっぱり、白黒はっきり。

走っていて、すこしもたつきを感じるので、ここから少しHIを絞ってみる。(HI-3ノッチ絞)

なんか、あれだな。

きょうは解決しない気がする・・・・・・・

どうも腑に落ちない。

ここで、面白そうだから八溝山に行ってみよう。

d0178511_22192578.jpg
まぁ。調子が悪いって程でもなさそうなので、どんどん走る。

この辺りは、茂木ー烏山エリアにちょっと似た雰囲気あるね。

走っていて、とても楽しい

県道377号線

d0178511_22212894.jpg
集落を過ぎたら急に山深くなり、沢と並走。

とてもいい雰囲気の中を進みます。

d0178511_22234103.jpg
水は、とても綺麗。

d0178511_22241822.jpg
進んでいったら、ダートになった。

この位の綺麗な砂利道ならもう怯まない。

こないだの林道がショック療法

ここは、2速まで入れられたので全然平気。

運転はそんなに上手じゃないのでゆっくりですけど。

d0178511_22265166.jpg
3キロほどで砂利道脱出。

ずっと沢の脇を走る雰囲気良しのルートですね。

お勧めですよ。ココ

d0178511_22291598.jpg
途中、八溝山山頂に寄り道しながら山の中。

時々見せる、山景が素晴らしいです!

d0178511_22303324.jpg
へへへ。

この後、山を下りて国道118号にでて、道の駅「奥久慈だいご」へ。

d0178511_22305772.jpg
ここでもプラグ確認。

キャブセッティングは結局、家出る前とほとんど変わらない感じ。

少しだけ、HIを開けただけ。


今までの焼け方と全然違うんだよなぁ・・・・・・・なんだろか?

思い当たるのは点火時期が変わったのではないか?という事だけなんだけど、

一体どういう理由で、こうも焼け方が変わるのか?

悩む。

d0178511_22345215.jpg
いろいろ考えながら、帰ります。

なんだかんだ、結構な距離を走っちゃったなぁ。

明日はオールドタイムランだね。

今年はWLでエントリーしたから、明日もWL乗れるなぁ。

d0178511_22362479.jpg
家に帰って、今まで着いてたプラグと比べてみる。

こんなに違う。

一度、キャブ洗って、タペットも調整して、仕切り直ししよう。そうしよう。

油面も気になるし。

しばらく、プラグの事ばかり考えそう・・・・・・



明日。みかもに、霧降高原ヒルクライムのチラシを持っていきます。

興味ある方は、是非お声かけてくださいな。

今頃の更新じゃ、ちと遅いね(笑)





[PR]

by hiyokobeans | 2016-10-15 22:47 |   リンカート | Comments(0)
2014年 12月 10日

あぁ、寒い。

ヒルクライムの日。

出発した7時半頃の宇都宮の気温は氷点下3度位。
家から北上して日光市内のコンビにでプラグがカブったのを確認。
多分、気温は大して変わってないと思う。

プラグ磨いて、キャブセッティングは触らず。
その後は、調子が狂う事はなかった。

家に帰ってプラグを見てみる。

d0178511_20450419.jpg
問題なく焼けてる。。。。。


キャブを触っていないので、プラグがカブった原因は外的要因の可能性が大きいか?
あとで、mmおやじさんの話を聞いて納得。
あの朝、WLの燃料経路ではこんな事が起こっていたのでは。




ガソリンは気化する事でマニホールド内の熱をどんどん奪う。
その日の朝の気温は氷点下だったので、マニホールド近辺の温度は、平常時よりずっと低かった。

温度の上がらないマニホールドを経由してシリンダーに送り込まれるガソリンは
思ったような気化が出来ず、まだ少し霧状のまま燃焼を始める。

そうやって燃焼したガソリンは完全燃焼できずにカーボンを堆積、
最終的にはプラグが失火し始め、アイドリング不調に及んだ。

そんな事があの朝に起きていたに違いない。


エンストのあとの再始動には問題がかったので、
キャブ内のガソリン経路が凍ったというわけでは無いと思う。

d0178511_20512302.jpg
要は暖気不足のまま走り始めた様な状態になっていたんだね。

あの場でそれに気付いていれば・・・・・・・
もしかしたら凍って霜のついたマニホールドを拝めたかもしれないなぁ。。。。。


あぁ。勿体ない!




それにしても、あんまり寒いとバイクも調子崩すんだねぇ。



[PR]

by hiyokobeans | 2014-12-10 21:13 |   リンカート | Comments(2)
2014年 05月 18日

羽。

こないだね、走ってたら急にアイドリングが下がらなくなって、
見たらスロットルレバーが引っこ抜けそうになってたんだ。。。。。

先週、直したつもりだったんだけど、
今日エンジンかけたらアイドリングが下がらない。。。。。。

そんなもんで、もう一度バタフライとレバーの据付を直しま~す。

d0178511_18412855.jpg
・以前までは、普通にアイドリングしてた。
・バタフライとレバーを弄ったらアイドリングが下がらなくなった。
・燃調は触っていない。

という事は、やっぱりバタフライがちゃんと閉じなくなっていたんだろうなぁ。
と予想して作業する。

d0178511_18452841.jpg
スロットルシャフトは、目一杯上に持ち上げて、バタフライの位置を探る。
このシャフトに上下のガタがあると、そのままバタフライがキャブの内壁を削る原因になるんじゃないかなぁ。。
上側のレバーのところにバネが入っていることからもそれが想像できるしね。

後ろからライトを当てて確認。少し隙間が減ったかな。。
このくらいなら、アイドリングも十分に下がるし、実用域にはあると思うんだ。

バタフライ留めてる社外のネジの頭がデカイのが気になるんだけど、
頭を小さくしたら、吸入効率が多少良くなるのかな?

d0178511_18531868.jpg
自分は、バタフライがピッタリ閉じた時に、レバーのストッパーに当たるように調整してる。
あ。アイドルスクリューが効いてない状態でね。

エンジンが熱持ってきて、アイドリングが上がってきちゃった時なんかに
アイドルスクリューを緩める時があるでしょ?

そんなときに、万が一ネジを緩めすぎちゃったら、
アクセルを戻す度に、バタフライがキャブ内壁を削っちゃう力が掛かることになっちゃう。

それを予防するために、どんなに頑張っても、バタフライは内壁を削れないような配慮なんだけど。。。。。。

まぁ。アイドルスクリュー緩めていったら、必ずエンジンが止まるくらい隙間の少ないキャブなら
大丈夫なのかもしれないけれどね。。。。。。
d0178511_18514810.jpg
スロットル全開にすると、こんなに回っちゃうのよ。
全開を通り超えて、マイナス側に回っちゃう。。。。
まあでも。これはアクセルワイヤの調整でどうにかするんだろうな。。。。
ワイヤの調整を全開側ですればいいわけだ。


幸か不幸か、自分のはアクセルを全開まで捻っても、バタフライが8割程度までしか開かないので、
この辺は問題にはならないんだ。

いや。それが問題か?

d0178511_19083793.jpg
そんでもって試運転。
単車のるには一番いい季節。

あ~気持ちいいなぁ。

d0178511_19071809.jpg
烏山の大きな橋を渡って、

少し走ったら茂木の方面へ右に曲がると。。。。。。


d0178511_19085805.jpg
程よいクネクネ道がやってくるのであります。

この道は緑がとても気持ちいんだ。

時折見せる那珂川や里山の景観がまたイイ。

サイドバルブのトルクを感じる丁度いい勾配もまた良し。



あ。キャブの調子を見てるんだった。
調子良さそうだよ。



本日の走行距離 72マイル(115.2キロ)





[PR]

by hiyokobeans | 2014-05-18 19:32 |   リンカート | Comments(2)